小郡市議会 2021-06-21 06月21日-03号
今後も通学路については、子どもたちの安全確保に努めることを第1に、必要に応じて学校運営協議会等の場を活用し、校長を中心に検討が行われるべきものと考えています。 以上で答弁終わります。 ○入江和隆議長 深川博英議員。 ◆2番(深川博英議員) それぞれにご答弁ありがとうございます。
今後も通学路については、子どもたちの安全確保に努めることを第1に、必要に応じて学校運営協議会等の場を活用し、校長を中心に検討が行われるべきものと考えています。 以上で答弁終わります。 ○入江和隆議長 深川博英議員。 ◆2番(深川博英議員) それぞれにご答弁ありがとうございます。
民意の言葉がたくさん議員のほうから指摘をいただきまして、私としては附属機関にも公募の委員さんも入っていただいていますし、学校長とも毎月1回定例の会議もやっていますし、それから学校運営協議会等にも、この学校問題については特に福間中校区の学校運営協議会については取り上げていただいたりして、民意を踏まえながら教育行政を進めてきているつもりでございますので、併せてお答えさせていただきました。
民意の言葉がたくさん議員のほうから指摘をいただきまして、私としては附属機関にも公募の委員さんも入っていただいていますし、学校長とも毎月1回定例の会議もやっていますし、それから学校運営協議会等にも、この学校問題については特に福間中校区の学校運営協議会については取り上げていただいたりして、民意を踏まえながら教育行政を進めてきているつもりでございますので、併せてお答えさせていただきました。
また、小中一貫コミュニティ・スクール推進に当たって、既に学校運営協議会等において、福岡教育大学の先生方から指導、助言等をいただいておりますが、今後、学校、家庭、地域の協働活動等への学生の皆さんの参加を促す取組を進めていきたいと考えております。 (6)デジタル技術を活用した教育の推進についてお答えします。
しっかりと学校運営協議会等との協議をしながら、ひとつ学校の対応ということでお願いしたい。 3密対策は当然やっていかなければならないんですけども、エアコンの活用について、これもやはりそれぞれの学校に対応をお願いして、そしてまた先生たちの感覚の中で運用されているようでありますけども、非常に6月、先日暑い日が続きました。
次に、児童生徒、保護者、地域との共有化促進に向けては、関係団体との各種会議等への情報提供、機会を捉えた情報発信、児童生徒を交えた学校運営協議会等を実施する学校等もふえてきているところでございます。 次に、中項目(2)家庭教育力の向上です。 小項目1)家庭教育に関する学習機会への参加促進です。
125: ◯教育部長(平田哲也) 昨年6月議会の一般質問でお受けしましたこのご質問につきまして、児童の登校についての確認機能を持った学校防犯システム「ツイタもん」につきましては、各学校の学校運営協議会等において検討されました。 現在、大野北小、大野東小、大城小の三つの小学校にて導入をされております。また、あと1校、今現在、本年度に導入する予定となっております。以上となります。
41: ◯教育部長(平田哲也) ご指摘の児童見守りシステムにつきましては、教育委員会といたしまして、個人の費用負担が発生することから、各学校の学校運営協議会等での中で協議検討を行うこととしているところです。
そういった取り組みもやっておりますので、こういった件については、学校運営協議会等の中のですね、一つの議題としても出していきたいなというふうに考えております。教育委員会として別段、ここに場所をつくってくれとか、設定してほしいとかそういったところの考えについては今のところ持っていないところです。 以上です。 64: ◯委員長(武末哲治君) いいですか。どうぞ、高橋委員。
確実な学校運営協議会等における議論、共有を再度周知していただけるとのこと、本当にありがとうございます。子どもの安全を守るために、どうぞよろしくお願いいたします。
57: ◯教育部長(西岡純三君) 御指摘のとおりで、これは全体的な数値をきょう、委員の皆様方にお示しをしておりますが、学校運営協議会等においてはですね、個別の学校の児童の数、生徒の数というのを示して、今後どういうふうな支援ができるのか、本当に真摯に臨むというふうな、まさにコミュニティ・スクールの力を発揮できるものが出てくるというふうに思います。ありがとうございます。
ただ、こういう考え方でやっていただきたいということで、教育委員会全体では、学校運営協議会等含めまして、全部でしておりますが、PTAをPTCAに書きかえてくださいというところではございません。PTAはあくまで独立した機関でございますので、考え方としては示させていただいているというところでございます。 193: ◯委員(井福大昌) はい、わかりました。
各学校では、2学期制導入に当たりましてはこうした観点を踏まえ、校内での十分な検討と学校運営協議会等での協議、導入している学校の視察等を経て決定しております。今後もこれらのことを踏まえて決定してまいります。
非常にこれは子どもたちに理解力がつくと思いますが、そういった点について、保護者あるいは学校運営協議会等に理解を得ながら、ぜひこれは充実させて実践していただきたいと思いますが、そのあたりはいかがでございましょうか。 ○議長(大久保三喜男) 教育長。
非常にこれは子どもたちに理解力がつくと思いますが、そういった点について、保護者あるいは学校運営協議会等に理解を得ながら、ぜひこれは充実させて実践していただきたいと思いますが、そのあたりはいかがでございましょうか。 ○議長(大久保三喜男) 教育長。
そこの選択という視点から、ただいま列挙していただきました方策については、繰り返しになりますが、学校・家庭・地域の実情、状況、発達段階に応じて選択し、重点的な方策として、学校運営協議会等で自校の目指す運営協議会の重点方策としておろしていくことに、運営協議会のかなめがあると考えております。以上でございます。 193: ◯議長(関岡俊実) 松下議員。
第3に、コミュニティ・スクールの核である学校運営協議会等で議論を深めて、保護者・地域とともに、認識の共有化を図ること。4点目に、体罰撲滅に向けた学校の取り組み等について、保護者や児童・生徒への情報提供に努めること。 これら教育委員会と学校組織、それぞれの取り組みを効果的に重ねながら、体罰によらない教育の実現に向けた歩みを進めてまいりたいというふうに考えているところであります。
ただし、本市においては有効性の面だけではなく、費用面や夏場の蒸れ、それから熱中症の危険なども指摘されていることから、今後は保護者や学校運営協議会等での検討も踏まえ、調査・研究を行ってまいりたいと考えております。
そういう意味で、PTAや地域の協力は、もし開放となれば不可欠になりますので、学校運営協議会等での議論でそういうふうな検討が出てくれば、その推移を見守っていきたいというふうに考えています。 いま一つは、読書感想文についての御提案であります。 読書後、その感想をまとめるということ自体は極めて価値の高いものであろうというふうに考えております。そういう意味で、学校もやめたわけではありません。
同時に、現行の体制では、校長と事務職員の負担増につながる可能性がありますから、今後、そういう体制をとる際には、学校運営協議会等の設置を含めた受け皿というものが、最低前提になっていくんではないかと思います。